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●風にくちづけ(I'll Blow You A Kiss In The Wind) / ボイス&ハート(Tommy Boyce & Bobby Hart) 作詞作曲 T. Boyce / B. Hart 全米*位 全英*位 AJP13位(2月第3週) *モンキーズの『恋の終列車』や『モンキーズのテーマ』等の作者として知られるトミー・ボイスとボビー・ハートが自ら設立したレーベルからリリースしたシングル。 Youtube |
●カトリーヌ(Catherine) / ダニエル・ビダル(Daniele
Vidal) 作詞作曲 P.Mauri / A.Pascal / A.Borly 全米*位 全英*位 AJP1位(2月第3週) *1969年のユーロビジョン・ソング・コンテストのルクセンブルグ代表曲としてロムアルドが歌った曲のカヴァー。 Youtube |
●悲しき鉄道員(Never
Marry A Railroad Man) / ショッキング・ブルー(Shocking
Blue) 作詞作曲 R.V.Recwen 全米*位 全英*位 AJP1位(10月第3週) *オランダ出身のバンドショッキング・ブルーの曲。日本だけで大ヒットした曲だが、シングル化する際にポリドールの担当ディレクターの指示によりマスター・テープの回転をあげてアップ・テンポにしたという逸話が残っている。 Youtube Youtube Video |
●悲しき初恋(I
Think I Love You) / パートリッジ・ファミリー(Partridge
Family) 作詞作曲 T.Romeo 全米1位 全英18位 AJP3位(1971年1月第1週) *ABCで放映された連続TVドラマ『パートリッジ・ファミリー』の為に編成された架空のバンドのヒット曲。キース・パートリッジを演じたデヴィッド・キャシディは後にソロ・シンガーとしても活躍する。 Youtube Youtube Live |
●悲しき呼び声(Without Love) / トム・ジョーンズ(Tom
Jones) 作詞作曲 ? 全米10位 全英5位 AJP15位(4月第1週) *ドリフターズのシンガーであったクライド・マクファターの1957年のヒット曲のカヴァー。 Youtube Youtube Live |
●悲しみが去ってしあわせが(OUVRE LES YEUX SUR LE MONDE) / ヴィッキー(Vicky) 作詞作曲 ? 全米*位 全英*位 AJP14位(3月第3週) *ギリシャ生まれでドイツで育った女性シンガー、ヴィッキーがフランス語で歌った曲。 Youtube |
●悲しみのジェット・プレイン(Leaving On A Jetplane) / ピーター・ポール&マリー(Peter,Paurl & Mary) 作詞作曲 J.Denver 全米1位 全英2位 AJP19位(1月第3週) *作詞作曲は1970年代に『故郷へ帰りたい』等のヒットで人気シンガー&ソングライターとなるジョン・デンバー。 Youtube Youtube Live |
●悲しみの兵士(Les
Hommes(oui n'ont Plus Rine A Perdre) / シルヴィ・バルタン(Sylvie
Vartan) 作詞作曲 Renard / Gerald 全米*位 全英*位 AJP1位(9月第3週) *フランスの女性シンガー、シルヴィ・バルタンが歌った反戦歌。 Youtube |
●悲しみをのりこえて(Hanging
On The Edge Of Sadness) / フライング・マシーン(Flying
Machine) 作詞作曲 ? 全米*位 全英*位 AJP20位(8月第4週) *『笑ってローズマリーちゃん』をヒットさせたフライング・マシーンの日本だけのヒット曲。 |
●ガラスの部屋(Che
Voule Questa Musica Stasera) / ペピーノ・ガリアルディ(Peppino
Gagliardi) 作詞作曲 G.Amendola / R.Murolo 全米*位 全英*位 AJP10位(8月第3週) *イタリアの映画『ガラスの部屋』のテーマ曲。近年では某お笑い芸人がネタのBGMとして使用していた。 Youtube |
●監獄ロック(Jailhouse rock) / ジェフ・ベック・グループ(Jeff
Beck Group) 作詞作曲 J.Leiber / M.Stoller 全米*位 全英*位 AJP3位(3月第5週) *エルビス・プレスリーの1957年のヒット曲のハード・ロック版カヴァー。ヴォーカルはロッド・スチュワート。 Youtube |
●霧の中の二人(As
The Years Go By) / マッシュマッカーン(Mashmakhan) 作詞作曲 P.Senecal 全米31位 全英*位 AJP1位(12月第3週) *カナダ出身の4人組バンド、マッシュマッカーンの日本だけで大ヒットした曲。マッシュマッッカーンは1971年にGFRの前座として来日している。 Youtube |
●グッドバイ・サム(Goodbye
Sam Hello Samantha) / クリフ・リチャード(Cliff
Richard) 作詞作曲 ? 全米*位 全英6位 AJP9位(11月第2週) *『Sir』の称号を持つ英国の国民的シンガー、クリフ・リチャードのヒット曲。 Youtube |
●クラックリン・ロージー(Cracklin'
Rosie) / ニール・ダイアモンド(Neil Diamond) 作詞作曲 N.Diamond 全米1位 全英3位 AJP11位(11月第5週) *モンキーズの『アイム・ア・ビリーバー』等の作者としても知られるニール・ダイアモンドの自作自演ヒット曲。 Youtube Youtube TV 1971 |
●ケ・セラ・セラ(Que
sera sera) / メリー・ホプキン(Mary Hopkin) 作詞作曲 J.Livingston / R.Evans 全米77位 全英*位 AJP2位(10月第1週) *1956年に封切られた映画『知りすぎていた男』でドリス・デイが歌ってヒットさせた曲のカヴァー。 Youtube |
●ゴー・アウェイ(Go
Away) / 1910フルーツガム・カンパニー(910 Fruitgum
Company) 作詞作曲 ? 全米*位 全英*位 AJP13位(11月第4週) *スパーKレーベル移籍後第1弾シングル。 Youtube |
●恋のテクニック(She
Works In A Woman's Way) / エジソン・ライトハウス(Edison
Lighthouse) 作詞作曲 B.Mason / T.Macaulay 全米*位 全英*位 AJP11位(11月第2週) *恋のほのお』に続いてシングル・カットされ、英米ではヒットしなかったが、日本ではヒットした曲。 Youtube |
●恋のほのお(Love
Grows(Where My Rosemary Goes)) / エジソン・ライトハウス(Edison
Lighthouse) 作詞作曲 T.Macaulay / B.Mason 全米5位 全英1位 AJP1位(5月第5週) *フライング・マシーンと同様元々はこの曲のために作られた架空のバンド。リード・ヴォーカルはセッション・ヴォーカリストとして数多くのヒットを放っているトニー・ヴァロウズ。 Youtube Youtube TV |
●恋はかくれんぼ(Don't
Have To Run And Hide) / 1910フルーツガム・カンパニー(1910
Fruitgum Company) 作詞作曲 M.Gutkowski / T.Gutkowski 全米*位 全英*位 AJP14位(8月第4週) *1969年にリリースされた5thアルバム『Hard Ride』から日本独自にシングル・カットされた曲。 Youtube |
●恋は風(Koi
Wa Kaze) / レイモンド・ラヴロック(Raymond Lovelock) 作詞作曲 浜圭介 全米14位 全英*位 AJP9位(9月第2週) *映画「ガラスの部屋」で人気の出たイタリアの俳優レイモンド・ラヴロックが日本語で歌った曲。 |
●恋よ、さようなら(I'll
Never Fall In Love Again) / ディオンヌ・ワーウィック/ボビー・ジェントリー(Dionne
Warwick / Bobby Gentry) 作詞作曲 B.Bacharach / H.Dvid 全米6位 Dionne Warwick 全英1位 Bobby Gentry AJP15位(5月第1週) *米国ではディオンヌ・ワーウィックのヴァージョンが、英国ではボビー・ジェントリーのヴァージョンがそれぞれヒットする。 Youtube Dionne Warwick Youtube Bobby Gentry |
●コンドルは飛んで行く(El
Condor Pasa) / サイモンとガーファンクル(Simon
& Garfunkel) 作詞作曲 Trad / P.Simon 全米18位 全英*位 AJP1位(8月第3週) *アンデスのフォルクローレの代表的な曲にポール・サイモンが英語の歌詞を付けたもので、ロス・インカスの演奏に二人の歌をダビングして作られた。 Youtube Youtube Live 2009 |