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●サスピシャス・マインド(Suspisious
Mind) / エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley) 作詞作曲 M.James 全米1位 全英2位 AJP 12位(12月第3週) **エルヴィス・プレスリーの最後の全米No.1ヒット。 Youtube Youtube |
●サムシング(Something) / ビートルズ(Beatles) 作詞作曲 G.Harrison 全米1位 全英4位 AJP 2位(1970年1月第3週) *ビートルズ時代のジョージ・ハリスンの代表曲のひとつ。アルバム『Abby Road』に収録。シングルの片面は『Come Together』。 Youtube |
●サン・ホセへの道(Do
You Know The Way To San Jose) / ボサ・リオ(Bossa
Rio) 作詞作曲 B.Backarack /H.David 全米10位 全英8位 AJP 3位(1970年1月第4週) *セルジオ・メンデスがプロデュースしたボサノヴァ・バンド、ボサ・リオのヒット曲。英米ではディオンヌ・ワーウィックのヴァージョンがヒットする。 Youtube |
●しあわせの朝(Early
In The Morning) / クリフ・リチャード/バニティー・フェア(Cliff
Richard / Vanity Fair) 作詞作曲 Leander / Seagro 全米12位 全英8位 (Vanity Fair) AJP 1位(12月第1週) *英米では英国の4人組ポップ・バンド、ヴァニティー・フェアーのヴァージョンがヒットするが、日本ではクリフ・リチャードのヴァージョンもヒットする。 Yout |
●シーズ・ノット・ゼア(She's
Not There) / ニール・マッカーサー(Neil MacArthur) 作詞作曲 R.Argent 全米*位 全英34位 AJP 10位(7月第1週) *ゾンビーズの1964年のヒット曲のカヴァー。ニール・マッカーサーはゾンビーズのヴォーカリストであったコリン・ブランストーンの変名。 |
●ジーズ・アイズ(These
Eyes) / ゲス・フー(Guess Who) 作詞作曲 R.Backman 全米6位 全英*位 AJP 5位(9月第1週) *カナダ出身のロック・バンド、ゲス・フーのヒット曲。ゲス・フーのメンバーは後にB.T.O(バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ)を結成する。 Youtube |
●シバの女王(La
Reine De Saba) / レーモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ(Raymond
Lefevre) 作詞作曲 M.Laurent 全米*位 全英*位 AJP 10位(6月第1週) *シバ王国の支配者であったシバの女王をテーマにフランスの作曲家ミシェル・ローランが作曲した曲。 Youtube |
●ジェラルディン
(Geraldine) / ブーツ・ウォーカー(Boots Walker) 作詞作曲 L.Zerato 全米*位 全英*位 AJP 1位(3月第3週) *米国のシンガー、ブーツ・ウォーカーが歌ったこの曲は、本国ではまったくヒットしなかったが、日本で大ヒットする。 Youtube Youtube オックスのカヴァー・ヴァージョン Youtube LOUDNESSのカヴァー・ヴァージョン |
●シュガー・シュガー(Sugar,
Sugar) / アーチーズ(Archies) 作詞作曲 J.Bary/A.Kimm 全米1位 全英1位 AJP 7位(11月第5週) *ドン・カーシュナーがモンキーズの担当を解雇された後に制作したアニメのバンドのヒット曲。ヴォーカルはやはり架空のバンドであったカフ・リンクスでもヴォーカルをとっていたロン・ダンテ。 Youtube Youtube Ron Dante |
●ジョーク(I
Started Joke) / ザ・ビー・ジーズ(Bee Gees) 作詞作曲 Gibb 全米6位 全英*位 AJP 3位(6月第2週) *英国ではシングル化されていない。1990年代に米国のミクスチャー・ロック・バンド、フェイス・ノ−・モアがカヴァーする。 Youtube Youtube Robin Gibb 1970 |
●ショット・ガン(Shotgun)
/ バニラ・ファッジ(Vanilla Fudge) 作詞作曲 A. D.Walt 全米68位 全英*位 AJP 16位(6月第2週) *Jr.Walker & All Starsの1965年のヒット曲(全米4位)のカヴァー。 Youtube |
●ジョンとヨーコのバラード(Ballad
Of John And Yoko) / ビートルズ(Beatles) 作詞作曲 Lennon / McCartney 全米8位 全英1位 AJP 1位(8月第3週) *ジョン・レノンと小野洋子の結婚を記念して作られた曲。ビートルズ名義だが、録音にはジョン・レノンとポール・マッカートニーのみが参加。 Youtube |
●白い十字架(Kleiner
Prinz) / ヴィッキー(Vicky) 作詞作曲 H.Arland/万里村ゆき 全米*位 全英*位 AJP 13位(7月第2週) *ドイツのクラリネット奏者ヘンリー・アーランドの曲に日本語の歌詞をつけたもの。 Youtube |
●救いの鐘(Saved
by the Bell) / ロビン・ギブ(Robin Gibb) 作詞作曲 Gibb 全米*位 全英2位 AJP 10位(11月第4週) *ビージーズのロビン・ギブがソロでリリースした曲。 Youtube |
●スタート・ザ・ミュージック(Let
The Music Start) / ピンキーとフェラス(Pinky
& The Fellas) 作詞作曲 Fletcher/Flett 全米*位 全英*位 AJP 7位(10月第3週) *『マンチェスターとリバプール』の大ヒットで知られるピンキーとフェラスのヒット曲。しかしピンキーとフェラスは本国英国では1曲のヒット曲も無い無名バンドのまま解散してしまった。 Youtube |
●すてきなミュージック(Listen
To the Bnad) / モンキーズ(Monkees) 作詞作曲 M.Nesmith 全米63位 全英*位 AJP 14位(7月第4週) *ピーター・トーク脱退後3人組となったモンキーズがリリースしたアルバム『プレゼント』に収録された曲。『サムデイ・マン』とカップリングでシングル化される。 Youtube |
●ストーミー
(Stormy) / クラシックス・フォー(Classics IV) 作詞作曲 B.Blue / J.Cobb 全米3位 全英*位 AJP 14位(2月第3週) *ジョージア州アトランタを拠点に60年代後半に活躍したロック・バンドの『スプーキー』に続くヒット曲。 Youtube Youtube TV 映像 |
●スピックス・アンド・スペックス
(Spicks and Specks) / ザ・ビー・ジーズ(Bee
Gees) 作詞作曲 Gibb 全米*位 全英*位 AJP 9位(3月第3週) *ビージーズがオーストラリアで演奏活動をしていた1966年にリリースされた曲 Youtube 1966 clip Youtube Live 1971 |
●スピニング・ホイール(Spinning
Wheel) / ブラッド,スエット・アンド・ティアーズ(Blood,Sweat
& Tears) 作詞作曲 D. C.Thomas 全米2位 全英*位 AJP 5位(11月第1週) *米国のブラス・ロック・バンド、BS&Tのヒット曲。2ndアルバム『Blood, Sweat & Tears』に収録。 Youtube Youtube Live 1969 Youtube Live 1970 |
●スペシャル・デリヴァリー(Special
Delivery) / 1910フルーツガム・カンパニー(1910
Fruitgum Co.) 作詞作曲 B.Gentry / B.Bloom 全米38位 全英*位 AJP 8位(10月第3週) *バブルガム・ミュージックの代表的バンド、1910フルーツガム・カンパニーの最後の全米Top40入りヒット。 Youtube |
●ズン・ズン・ズン(Zum
Zum Zum) / ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola
Cinquetti) 作詞作曲 ? 全米*位 全英*位 AJP 10位(10月第2週) *イタリアの女性シンガー、ジリオラ・チンクエッティの『雨』に続くヒット曲。 Youtube Sylvie Vartan ver. |
●青春の光と影(Both
Sides Now) / ジュディー・コリンズ(Judy Cpllins) 作詞作曲 J.Mitchell 全米8位 全英14位 AJP 2位(9月第3週) *クロスビー・スティルス&ナッシュの「青い眼のジュディ」のモデルとなった米国の女性シンガー、ジュディー・コリンズが歌ったジョニ・ミッチェルの曲。 Youtube |
●西暦2525年(In
The Year 2525) / ゼーガーとエバンズ(Zager & Evans) 作詞作曲 R.Evans 全米1位 全英1位 AJP 1位(9月第2週) *米国のフォーク・デュオ、ゼーガーとエヴァンスの唯一のヒット曲。この曲の後彼らの曲は1曲もTop40入りしなかった。 Youtube Youtube |
●ソウル・サンフランシスコ(Soul
Francisco) / トニー・ジョー・ホワイト(Tony Joe
White)) 作詞作曲 T.J.White 全米*位 全英*位 AJP 9位(7月第4週) *『ポーク・サラダ・アニー』の作者として知られる米国のシンガー&ソングライター、トニー・ジョー・ホワイトの自作自演曲。 Youtube 1971 Live Youtube |